本日は溝形鋼の加工を紹介します。　　

溝形鋼とは断面が「コ」形に近い形鋼で一般にチャンネルと呼ばれています。
　

今回の素材は鉄です。　

これは溝形鋼にマシニング加工を実施したものになります。　

マシニング加工後横にリブの補強を溶接し完成になります。　

本日はとても晴天です。　

メダカ池にはヘドロが溜まって、とてもひどい状態でした。(｡＞0＜｡)　

大掃除を実施した結果　

まぁなんということでしょう！　

簾もかかり生まれ変わりました！d(⌒ー⌒) 　

こんなにヘドロが出ました・・・　

今月の格言です・・　

よくありがちなやつですね。

最近は暑いから少しバテ気味で気も抜けてしまってる方も多いと思いますが・・・

そんなあなた！見てますよー　|дﾟ)

今月は長期休暇もあります！！

みんなが気持ちよく働けるように、そんな関係を築きましょう。

次回導入を検討しているマシンを見に　　　

MAZAK美濃加茂さんへ行ってきました。　

製品の展示もやはりきれいです。　

導入検討中のマシンになります。　

あまりの大きさにびっくりでした！　

販売実績も多く、国内にこれほどのマシンを導入している業者が　

　
沢山あることを知り、危機感を感じました！
　

アルミの旋盤加工品になります。

素材はA6063丸棒になります。

旋盤加工機にて加工します。