透明水槽を用意したことで実験してる感が増しました。
ちなみにこの水槽 横600×奥行き400×高さ450 で 金魚のろ過ポンプと 餌などついて 3480円でした!!お買い得ぅ!!(カーマホームセンターにて)

動画でご確認ください。
前回よりかなり安定したバブルが発生しているように見えます。
正面から見ると

光を当てるとこんな感じになります。

解りにくいですが気泡が旋回しています。
やはりスピコン部分の調整と流量の条件出しが肝になるようです。
次回は自社製作の気液二相流旋回型マイクロバブル発生装置を紹介します。